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【秩父・三峯神社】朝イチ参拝ルートを実録!山道の注意点と「お犬様」へ続く隠れた参道(後編)

)【秩父・三峯神社】朝イチ参拝ルートを実録!山道の注意点と「お犬様」へ続く隠れた参道(後編)

前回の記事では、15年前の夢に導かれて秩父まで450キロを一人で走破したお話をお届けしました。
今回はその後編。翌朝いよいよホテルを出発し、念願の三峯神社へ参拝したリアルな道のりと、これから行く方に絶対に気をつけてほしいポイントをまとめました!


■ 朝7時半にホテル出発!下調べなしで挑む秩父の山道

翌朝、朝7時半ごろにホテル(ルートインGrand秩父)を出発しました。
実は事前にそこまで熱心に下調べをしていなかったのですが、いざ進んでみると、なかなかの本格的な山道が続きます。

基本的には各一車線が確保されているので、狭いながらも比較的走りやすい道です。ただ、カーブが続くので、後部座席に乗り物酔いしやすい人がいる場合は、少し注意してあげたほうがいいかもしれません。

⚠️ 最も気をつけたい難所:ダム周辺とトンネル

山道の終盤、「ダムを渡る信号」を左折してからのルートが本当の勝負どころでした。
左折した途端、しばらく車1台分ほどの狭い車幅が続きます。少し広くなったかと思えばまたすぐに狭くなる、の繰り返しです。

特に「トンネル付近」は視界も悪くなるので一番の警戒ポイント。基本的には「譲り合いの精神」で、対向車を意識しながらゆっくり進むのが安全です。

そんな山道を登り続け、途中で休憩も挟みつつ、ナビを頼りに走ること約1時間。朝8時半ごろにようやく三峯神社の駐車場へ到着しました!


■ 駐車場は先手必勝!9時を過ぎると大渋滞の予感

三峯神社の駐車場は料金前払い制です。
かなり広い駐車場なのですが、私が参拝を終えて戻ってきた9時を過ぎたころには、なんと駐車待ちの車が外の道路までズラリと並んでいました……!やはり朝イチ(8時半着)で行動したのは大正解だったようです。

駐車場の中央にある階段を上ると、わずか2分ほどで神聖な「三ツ鳥居」が見えてきます。


■ 赤い大門に吸い込まれ、いざ本殿へ。そして迷宮の「お犬様」巡り

鳥居をくぐり、さらに坂道を上っていくと分かれ道に突き当たります。
左手に見える、大きくて立派な赤い門(随身門)に吸い込まれるように進み、木の根っこがゴツゴツと出ている山道をしばらく歩いていくと、ついに夢にまで見たあの絢爛豪華な「本殿」に到着しました。

15年越しの想いを込めてしっかりとお参りを済ませ、次のお目当てである「お犬様(御仮屋)」のお社へ向かおうとしたのですが……ここでまさかの迷子に(笑)。道案内が少し分かりにくかったのです。

とりあえず周りの人の波に付いていってみたところ、砂利の駐車場を通り抜け、少し坂を上るルートを発見。
どんどん高くなっていく景色と、どこまで続くか分からない山道を歩くこと約5分、ついに山の神気が漂う「お犬様のお社」に無事たどり着くことができました。人の波を信じて良かったです!


■ 滞在時間は短くても大満足、しかし帰り道も油断大敵

参拝後は社務所まで歩いて戻り、売店で少しお買い物をしつつ水分補給。
無事にお札(おふだ)をお預かりしました。この後の予定もあったため、今回は長居せずすぐに帰路につくことに。

しかし、三峯神社は「下り道」もかなりの急勾配でキツいです!
フットブレーキばかり踏んでいると危険なので、エンジンブレーキもしっかり使いながら、スピードを抑えてゆっくり走行しました。対向車(これから上ってくる参拝客の車)もどんどん増えてくる時間帯だったので、すれ違いにも神経を使いましたが、なんとか無さに山を降りることができました。


■ 終わりに

15年前の夢から始まった今回の秩父一人旅。
なかなかのハードな強行軍でしたが、あの神聖な空気感の中に身を置けたことは、間違いなく最高の経験になりました。

もしこれから車で三峯神社へ行かれる方は、ぜひ「朝8時半までの到着」を目指して、安全運転で譲り合いながら行ってみてくださいね!

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