南向きベランダなら大丈夫?初めてのキュウリ水耕栽培で分かったこと
今年、初めてキュウリの水耕栽培に挑戦しています。
水耕栽培自体も初めてなので、最初は分からないことばかり。
それでも実際に育ててみると、少しずつキュウリが成長していき、これまでに2本を収穫することができました。
そして今、3本目のキュウリも順調に育っていて、あと2日くらいで収穫できそうなところまできています。
今回は、そんな初めてのキュウリ水耕栽培で感じたことをまとめてみます。
南向きのベランダなら、きっと育てやすいと思っていた
キュウリを育てるなら、日当たりは良いほうがいい。
そう思っていたので、我が家の南向きのベランダなら問題ないだろうと考えていました。
実際、日当たりはかなり良いです。
ところが、育て始めてみると、思っていたようにはいきませんでした。
葉っぱが焼けてしまった
夏の南向きベランダは、思っていた以上に暑かったです。
キュウリを育てていると、葉っぱが焼けてしまいました。
「日当たりが良ければ良い」という単純な話ではないんだな、と、このとき初めて気付きました。
さらに、太陽が強く当たる場所では、キュウリの実ができても黒くなってしまうことがありました。
せっかく実ができたのに、これはちょっとショックでした。
比較的日陰になる場所へ移動
そこで、キュウリを比較的日陰になる場所へ移してみました。
「日陰のほうが絶対に良い」と分かっていたわけではありません。
今年が初めてなので、とりあえず環境を変えて様子を見てみることにしました。
すると、移動したキュウリが少しずつ元気になってきました。
そして、実もつけるようになりました。
実際に育ててみないと分からないことってあるんだなと思います。
キュウリの収穫時期も、長さだけでは判断していない
キュウリを育てる前は、「何cmになったら収穫する」というように、決まった大きさで収穫するものだと思っていました。
でも、実際に毎日見ていると、少し違います。
朝にキュウリを確認して、
「昨日からあまり変わってないな」
と感じることがあります。
何cmだから収穫というより、毎日見ているからこそ、なんとなく成長が止まってきたように感じる。
そうなったら、「そろそろ収穫してもいいかな」と考えるようになりました。
もちろん、まだ今年が初めてなので、これが正しい収穫方法なのかは分かりません。
ただ、毎日見ていると少しずつ変化が分かるようになってきた気がします。
畑で育てるキュウリとは、伸び方が違うように感じる
以前、畑で育てるキュウリを見たことがありますが、今回の水耕栽培では、実の伸び方が少し違うように感じています。
これも、品種や環境などいろいろな条件があるので、「水耕栽培だからこうなる」とは言えません。
ただ、実際に自分で育てていると、
「畑のキュウリとはちょっと違うな」
と感じることがあります。
こういう違いを発見できるのも、自分で育ててみる面白さなのかもしれません。
初めてなので、成功も失敗もある
今年は初めてのキュウリ水耕栽培です。
最初から上手くできるわけではありません。
葉っぱが焼けたり、太陽が当たる場所で実が黒くなったりしました。
一方で、場所を変えてみたらキュウリが元気になり、実をつけてくれました。
最初の2本も、それぞれ育ち方が違いました。
失敗したこともありますが、それも含めて「やってみて分かったこと」だと思っています。
3本目はもうすぐ収穫
現在育っている3本目のキュウリは、順調に成長しています。
今のところ、あと2日くらいで収穫できそうです。
今回はどんな味になっているのか、前に収穫したキュウリと比べてどうなのかも気になります。
同じように育てているつもりでも、毎回少しずつ違う。
だからこそ、次の収穫も楽しみです。
初めてだからこそ分かることもある
キュウリの育て方を調べれば、収穫時期や日当たりなど、いろいろな情報が出てきます。
でも、実際に自分のベランダで育ててみると、思っていた通りにならないこともあります。
南向きなら育てやすいと思っていたら、暑さで葉っぱが焼けてしまった。
日陰になる場所へ移してみたら、元気になって実をつけた。
こうしたことは、実際にやってみなければ分かりませんでした。
まだ今年が1年目なので、これが正解なのかは分かりません。
来年はもう少し暑さ対策を考えて、今年とは違う環境でも育ててみたいと思っています。
そして、3本目のキュウリを収穫したら、その様子もまた記録してみようと思います。

