家庭菜園・栽培記録
【家庭菜園の反省】半水耕栽培でのきゅうり栽培終了!ハダニ対策と来年に向けた改善点
長雨が続いていよいよ秋の気配を感じる頃となりましたが、我が家の今年のエコ・家庭菜園もそろそろ終わりのシーズンを迎えています。最後のきゅうりが2〜3個すくすくと育ちきったら、今年のきゅうり栽培は無事に終了として、すっきりと片付けて次の準備へ移行しようと思います。
今回は、今年初めて挑戦した「半水耕栽培」の結果と、大きな課題となった「ハダニ対策」の反省、そして来年に向けた作戦についてまとめてみました。
初挑戦だった「半水耕栽培」の振り返り
今年は思い切って、半水耕栽培(赤玉土やバーミキュライトなどを活用した栽培スタイル)できゅうりを育ててみました。
土作りや水分・栄養管理の手間を減らせるかと思って導入したものの、初めてということもあり、正直なところ「うまくコントロールしきれなかった」というのが率直な感想です。
植物の根の張る様子や水分保持のバランスなど、土耕栽培とは違う難しさがあり、水やりや肥料の効き具合にもっと工夫が必要だったと痛感しています。この経験は来年のスタイル選定にしっかり活かしていきたいですね。
バジルとの混植は失敗?ハダニとの戦い
そして、もう一つの大きな反省点が「害虫対策」です。
きゅうりの近くにコンパニオプランツ(共栄植物)としてバジルを一緒に植えてみたのですが、期待していた防虫効果はあまり感じられませんでした。それどころか、気づけば葉の裏にハダニが発生し始める事態に…
ハダニは乾燥や高温を好むため、長雨と猛暑が入り交じる不安定な気候の中であっという間に広がってしまいました。
⚠️ 今回得られた大きな教訓
バジルときゅうりを同じスペースで管理するのは、害虫の動線や管理の手間を考えると得策ではありませんでした。来年はバジルを別の独立したポット(プランター)で育てるなど、完全に管理を分けたほうが無難だと感じています。
来年に向けた改善と次の準備
今年の栽培を振り返ると、改善すべきポイントが明確になりました。
来シーズンに向けたアクションプラン
- 栽培方法の見直し:半水耕栽培のノウハウをブラッシュアップするか、あるいは別のスタイルも検討する。
- コンパニオプランツ・ハーブの再検討:バジルは別ポット管理にし、ハダニ対策として相性の良い別のハーブや防除方法を最初から組み込む。
- 早期の切り替え:不調を引きずるよりも、見切りをつけて次のシーズンの準備(土や容器のリフレッシュなど)へ早めに移行する。
家庭菜園は「やってみないと分からないこと」の連続だからこそ、こうした失敗や反省も含めて面白いところです。
最後のきゅうりたちを美味しく収穫したら、気持ちを切り替えて次の作戦の準備を始めようと思います!

